この度は、市村よしなり 起業30周年 & 新刊 「売れるアイデア7パターン39の法則」特別記念講演会 with Clover出版Business にご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。

日本有数のITコンサルタントとして、国内外のVIPと親交を持ち、誰もが羨む煌びやかな世界に身を置く市村よしなり氏ですが、今から遡る事30年前、実業家だった父の在りし日の背中を思い出しながら、山奥でひっそりと、たった一人で起業されたのです。それも生きていくために・・・。

早いもので、あの日から30年の月日があっという間に流れました。

新設法人の8割以上が5年以内に廃業すると言われる厳しい世界で、30年もの間、企業が存続し続けることは、並大抵のことではありませんし、その記念すべきパーティーに立ち会えるなど、長い人生の中でも、そうそうお目にかかれることではないかと思います。

今回、市村よしなり氏の起業30周年を記念して「※仮称売れるアイデア7パターン39の法則」を株式会社Clover出版から刊行することとなり、その出版記念パーティーを開催させていただく運びとなりました。

このまたとない、御めでたいパーティーへ、一人でも多くの方にご来場いただけますよう心からお願い申し上げます。

実は・・・刊行元の株式会社Clover出版と市村よしなり氏には「深いご縁」が・・・。

Clover出版の創業にも大きく貢献があった市村よしなり氏の30周年記念に加えて、株式会社Clover出版Business部門の本格的な始動も記念した、盛大なパーティーをTokyo Midtownで開催致します。

市村よしなり氏とご縁のある方や、ファンの方はもちろんのこと、Clover出版にご縁のある方、著者や、これから著者を目指す方、ビジネスヒントを探してらっしゃる方、起業にご関心をお持ちの方、沢山の良縁を得てビジネスを拡大させたい方、人生に躓いてしまっている方にも、今後の人生をより良いものにするためのなんらかのスパイスを与えてくれる、またとない絶好の機会であることは間違いありません。

当日は、出来る限り皆さまが多くの方とご縁が繋がるようにアテンドさせていただきます。お一人参加の方や地方からお越しになる方も大歓迎でございます。

是非、高い波動が飛び交う、御めでたいお席で、最高のご縁を引き寄せてください!素晴らしい御縁が、貴方の日常を思いもしなかった方向へと 誘い(いざない)、望む未来を思う存分引き寄せてくれることになるでしょう。

神田昌典

経営コンサルタント・作家 日本最大級の読書会『リード・フォー・アクション』発起人
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。

大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。
1998年に作家デビュー。分かりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大し、実用書ブームを切り開いたため、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。
2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。
2014年5月、米国ウォートン校が主催する「ウォートングローバルフォーラム東京」における特別講座にて、唯一の日本人講師を務める。ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。現在、株式会社ALMACREATIONSの代表取締役、公益財団法人・日本生涯教育協議会の理事を務める。

小学生で起業。神戸市生まれのITコンサルタント。

幼いころからプログラミングを始め、10歳の時、父親の事業の失敗により、突然の夜逃げを経験する。ライフラインも満足に整わない山奥で、自給自足のサバイバル生活を余儀なくされる一方で、かろうじて手元に残ったパソコンでゲームを自主制作。雑誌に投稿を重ね、賞金を稼ぐようになる。
父の21社の会社経営と失敗から学び、小学生のうちから始めたビジネスで頭角をあらわすも、大手ソフトウェア会社に一旦就職。その後、23歳で法人を設立して、以来、今日に至るまで、大手企業から個人事業主まで、国内外問わず、あらゆる層のあらゆる業界から絶大な信頼を寄せている。これまで、個人や小企業のITコンサルティングだけでも、流通総額2000億円を超える。

■プロジェクト実績
1997年 米国法人設立
     クレジットカード決済代行カード、レンタルサーバ、システム開発、ネット通販を始める。
1998年 国内でほぼ初のコンタクトレンズ通販サービスを開始。
1999年 国内事業を法人化
2000年 NTTデータ用システム等、各種プロジェクトを請負。ITコンサル業務を開始。
2002年 シンガポール法人設立
2008年 本社を六本木のミッドタウンへ移転
     国内初のスマホケース専門店をオープン
2013年 オンラインスクールを設立
2014年 神田昌典氏と共に起業家育成プロジェクトを立ち上げる。
2015年 一般財団法人日本アートビジネス協会を創設。日本の文化を世界へ発信する為に寄与。
2016年 アリババ創業メンバーと対談。フランスパリやシンガポールでの講演を開催。
2017年 フォレスト出版とオンラインビジネスアカデミーを創立。またAI投資の研究所理事となり、ブロックチェーン等最新の技術で新たなビジネスを構築。また、No1経営者会や、小学生の為の起業ワークショップを開くなど精力的に活躍している。

2018年 Clover出版より、“3か月実践!次元を上げる39の魔法の法則”
    ラクに売れる!アイデアの作り方 オンライン特別講座を開講準備中

■主な著書

著書『人生で大切なことはみんなRPGで教わった』は、Amazon1位を達成し、累計15万人が購読

ビジネスノウハウをまとめた書籍『売るアイデアの作り方のすべて』は、7日間連続でAmazon総合1位

2015年発行の著書『こもる力』は、7つ以上の書店でランキング入りしベストセラーとなり、海外でも翻訳版が出版される

■TV出演
「ディスカバリーチャンネル」 
「ワールドビジネスサテライト」
「日テレZIP!」
「モーニングバード」
「NHK 東京カワイイTV」
「スッキリ!!」
他多数

■TV協力
「アメトーーク」
「サンジャポ」
他多数
 
■メディア掲載
「週刊アスキー」
「DIME」
「仮想世界SecondLife」
「iPhone Android 徹底比較」
他多数

■市村よしなりOfficial Web Site
http://www.ichimura.me/
■株式会社コスモウェブ
http://cosmo-web.com/

ラクして売れないのは『何かが』間違っています。

あなたが本当にやるべき事は、日々の雑務ではありません。
汗水たらして、時間を切り売りする事ではありません。

あなたがやるべき事は、ただ一つ。

ラクして売れるアイデを考える事だけです!

今、大きな時代の変化が訪れようとしています。

過去の成功法則はもう必要ありません。

大きな組織ではなく、個が輝く時代。

競争ではなく貢献の時代。

新しい、インスピレーションや直感の時代が始まります。

本当にやりたい事だけを仕事にし、ラクに売れて、喜ばれ、社会にも貢献出来る、あなただけのアイデアを産み出してください。

ページを訪れてくださった皆さま、ありがとうございます。

株式会社Clover出版 ファウンダー会長 小川泰史です。

市村よしなりさんとClover出版の関係はさかのぼること、もう5年も前になります。

2013年の地中海クルーズで、私と市村さんが同室となり、
同じ部屋で7日も海の上で過ごしたことが、このストーリーの始まりです。

新事実! Clover出版創業に「市村よしなり」が関わっていた!

地中海クルーズでは、船のデッキで何度も2人で未来について話し合いました。

「小川さんの夢はなんですか?」

「私は世界を変えたいんです。世界というのはみんながおかしいなと想いながらも、
なぜか変わることができない業界だったり、誰かが声を出さないと変えられない、
でもその声をあげる1人が現れない。

そんな世界で、第一声をあげて、その世界を変えていくことが好きなんです。
それができたときに成功とか、得たいものはきっと自然とついてくるものだと思うんですよね。」

「市村さんは?」

「私は・・・」

こんな会話をしながら、地中海の美しい海を眺めながら
語り合った「あの日」を思い出します。

それから、1年後、私は独立し株式会社Clover出版を創業しました。

もちろん、市村さんとはそれ以降も定期的なお付き合いがありました。

しかし、創業の準備を始めた頃、悪夢のような出来事が私を襲い、
通常ならば創業どころではない状況となったのです。


そのときに、たった1人相談をしに行ったのが
「市村よしなり」さん、だったのです。

そして、数々のアドバイスをいただきました。

そのアドバイスを元に、経営なんてしたこともない私は
3年間、一心不乱に仕事をしました。

しかし、来る日も来る日もお金を追いかける日々・・・。

でも、苦しいときに、いつも思い出したのは市村さんの書籍でした。
創業から間もない頃に電子書籍として刊行させていただいた、この書籍です。

なんと電子書籍なのに、経営者塾などにも教材として使用され、
1冊あたり電子書籍の常識を破壊する5,000円という価格で販売されているのです。


この本を読むと、1つの商品を何通りにも形を変えて、
まるで違う商品のように売ることができました。


そして、どうすればアイデアを生み出せるか、のコツを修得したのです。

おかげで、創業から3年半が経過し、
弊社は今では2022年の上場を目指すような会社に成長することができました。

創業時に新しい出版社としてのビジネスモデルのアイデアをいただき、
市村さんの頭脳をコピーしたような書籍の内容のおかげで、

弊社はここまでこれたのです。

市村よしなりさんには、本当に感謝しています。

私のなかでは、市村さんは株式会社Clover出版の創業に関わり、
長きにわたって支えてくれた方だと思っています。


今期、Clover出版はBUSINESS部門を立ち上げ、
すでに3冊のビジネス書を刊行していますが、いずれも好調の売れ行きです。

この度、本格始動の記念として、

あのときお世話になった市村よしなりさんへの感謝と、
必ず多くの人のお役に立てることを信じ、

電子書籍「売る!アイデアのつくりかたのすべて」

を大幅にリニューアルし、加筆を重ねて
紙の本として刊行することとなりました。

ぜひ、多くの方に知っていただきたいと思いますし、
弊社にとっても思い入れのある、この書籍を拡販していきたいと思っております。

この講演会に市村よしなりさんを、
ぜひ、応援しに来ていただけたら幸いです。

はじめに

あなたがやるべき事は、ただ一つ
ラクして売れるアイデアを考えるだけ!?

『ラクしちゃ売れないでしょ!』
そうツッコむ人も多いと思います。

いいえ。

ラクして売れないのは『何かが』間違っています。

あなたが本当にやるべき事は、日々の雑務ではありません。
汗水たらして、時間を切り売りする事ではありません。

あなたがやるべき事は、ただ一つ。
ラクして売れるアイデを考える事だけです!

もし、あなたが、本当に価値あるアイデアを産み出したいなら、
その商品やサービスは、無理せず、ラクに売れます。

そして自動的に、あなたに富をもたらし、人々に喜ばれ、
ステージを上げながら、ひとりでに成長し、拡大していきます。

『そんな事が出来るなら、苦労しないよ!』

そうですね。苦労ではなく、ラクをしてください。

そのためには、今までの常識から自由になり、
本当に大切な事に気づく為の考え方と、スキルが必要です。

その為の難しい本や理論は沢山ありますが、
この本では、最もラクにアイデアが産み出せるよう、
小学生でも分かるように書いたつもりです。

7つのステップを楽しみながら、進んでみてください。

途中、7パターン&39のシンプル法則に当てはめなるだけで、
ラクに、あなただけの『ラクして売れるアイデア』が産み出される事でしょう。

私は小学生で起業しました

『おい。今夜みんなで夜逃げするぞ!』
そう言って父が号令をかけたのは、私が小学校5年の時でした。

父は21社ほど、会社の経営に携わっていました。今でいうと1000億円くらいの規模でビジネスを手掛けており、その業種は多岐にわたっていたそうです。「いたそうです」という、まるで他人事みたいに言うのには理由があります。私は父が、それだけ大きくビジネスを広げていたころを、あまりよく知らないのです。

私が物心ついてからは、父はいつも借金に追われていました。
そして、ついに、その日はやってきました。

あたりが寝静まった頃、父のワゴン車にできる限りの家財道具を積み込んでの夜逃げ。それはなんだか、まるでちょっとドライブにでも出かけるかのような気軽な旅立ちでした。
しかし、もう帰る家はありません。家族がみんな一緒だったとはいえ、私は小学生にして、住む家を失ってしまったのです。

雑草を食べ、雨水を飲みました(ホントです 笑)。腹を空かせ、寒さに震えていた当時は、夜逃げをするような事態を生んだ父を軽蔑の眼で見ることもありました。

しかし、この経験が、父からの最高のギフトとなりました。

小さい頃から、父の多種多様なビジネスのアイデアに触れていたことと、生きるために、アイデアを考えなければいけない状況が、 私に大きなチャンスを与えてくれました普通に考えたら、父親の借金で夜逃げなんて、逆境以外の何物でもありません。まして、当時私は小学生。これから先がどうなるかわからない中で、不安にただ翻弄されてもおかしくなかったのですが……

小学生で起業

私は、この夜逃げを転機に「起業」しました。

小学生の分際で起業? と、驚かれる方もいらっしゃるでしょう。いえ、驚いて当然だと思います。会社を作ったわけではないので「起業」という言い方は正しくないかもしれません。正しくは、小学生ならではのアイデアでビジネスをスタートさせたのです。

まず、カブトムシの幼虫を集めて成虫にして売ったり、マムシを一升瓶に捕まえて売る、というようなことから始めました。まさに当時、食うに困って雑草を食べるレベルのサバイバル生活でしたから、そんな環境の中でもできることは何か……ということを、子供ながらに真剣に考えた末でのアイデアだったのです。

また、かろうじて持ち出した家財道具の中にパソコンがありました。以前からプログラミングに熱中していた私は、プログラムを作ってゲームにして売るということも次第にスタートさせていきました。
生活していくため、食べていくため。自給自足というには余りに過酷な環境の中で、私はさまざまなアイデアを生み出して、なんとか命をつなげました。

地獄のようなサラリーマン時代

小学生で起業とは言ったものの、家計を支えるには程遠く、家の借金を返すためにもと、20歳で就職をします。本当に自分がやりたい事ではない仕事に、時間を奪われていくストレスもありました。極貧生活から、さらに自ら消費者金融に借りた20万円さえも払えなくなった地獄のような3年間でした。

『もうダメ! 限界だ! この生活から抜け出すアイデアを考えなければ……』
そんな時、『大丈夫。小学生でも出来たんだから!』と胸の奥深くからメッセージがわいてきました。小学生での経験が、自信となり、勇気をくれ、私を救ってくれました……。

今、私は、日本やシンガポールに複数の法人を運営しながら、さまざまな売れるアイデアの仕組みを個人や企業へ提供させていただき、コンサルティングによる売上アップは累計2000億円を超えるまでになりました。そのルーツは間違いなく、あのサバイバル生活の中にあったと言っていいでしょう。

今、時代は大きく変わりつつあります。

超有名な大手企業が突然倒産したかと思えば、数年前まで影も形もなかったようなサービスがアイデア一つで世界中で大ヒットしたりする時代です。あなたも、これからの時代で最も有効なスキル、『売れるアイデアの創り方』をマスターしてください。しかも、ラクにです!
それでは、スタートしましょう。

第1章 脳みそを柔らかくする 普段やらないことをしよう
情報は整理するな
たとえば、部屋を散らかしてみる
いつもと違うメニューを頼んでみよう
Uber Eats(ウーバーイーツ)で新メニュー開拓
いつもと違う道を通ってみよう!

第2章 アイデアの卵を見つける
金の卵をラクに見つけよう!
人を喜ばせる方法には、2つの種類があります。さて何と何でしょう?
「あったらいいな」を書き出そう
「困っていること(悩み)」を書き出そう
「あったらいいな」「困っていること」の理由を考えよう

第3章 アイデアを膨らませる
ドラえもんの6人のキャラになる
アイデアはドラえもんに学べ 一人アイデア会議をしよう!
「のび太」になって常識を疑ってみよう
「しずかちゃん」になって感情表現してみよう
「スネ夫」になって分析してみよう
「ジャイアン」になって超ポジティブに大胆に!
「出木杉くん」になって客観的に考えてみよう
「ドラえもん」になって革新的な意見をだそう

第4章 売れるアイデアに進化させる! たった4つの魔法の記号?
+(足す)事でアイデアを広げよう
+プラスがアイデアの基本
足し算で考える
五感を加える
ライバルと協力し仲間にする
足りないものを補い合おう

-(引く)事で削ぎ落としてみよう!
引き算で考える
分けて考える
絞り込んで考える

逆転させて考える
逆転の発想で、ピンチをチャンスに変えよう!
真逆のものが1つとなる時代
アートとビジネス
エンターテイメントとビジネス
女性脳と男性脳

流用
流用する事で、無限のアイデアのバリエーションを産もう!
世代を変えて考える
業界を変えて考える
男と女を変えて考える
場所を変えて考える
キャラクター化して考える
高さを変えて考える
サイズを変えて考える
重さを変えて考える
強度を変えて考える
意味を変えて考える
最後に、ひねりを加える

第5章 お金
お金の洗脳から自由になる
お金のマインドブロックをブチ破り、ラクに売れる事を許可をしよう!
まずは無料で与える
最大化・最低化を考える
高額にできないのはセルフイメージの低さ!
利益を得ないようにする
他で利益を得る
お金はバーチャルなものとして考える

第6章 自動化する
時間の束縛から自由になろう!
AIがパートナーなら何をする?
時間の長さを変えて考える
継続にする

第7章 あなただけのNo.1オリジナルアイデアを創る
新たな切り口で、ニッチ分野のNO・1になる!
No.1ニッチを産み出す方法
唯一の成長分野、インターネット(IT)を組み合わせる
オリジナルコンテンツを発見しよう!

第8章 次元を上げる
1つ上のステージ、次元へと上昇する方法
年収を10倍にするなら何をする?
今のあなたの枠では絶対にムリなゴールを設定する
神の視点で考える
『人生はゲームだ!』
感謝する
【日程】 2018年7月10日(火)
【時間】 第一部:講演会&交流会
19:00~21:00

第二部:VIP参加限定パーティー
21:00~23:00
【場所】 Tokyo Midtown カンファレンスルーム7
【住所】 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
【アクセス】 アクセスはこちら
【料金】 通常参加10,000円(税込)
早期申込割引(7月1日まで) 5,000円
なんと!書籍1冊事前購入で参加費無料に!

講演会(約1時間)&交流会(約1時間)に参加いただけます。
市村よしなりや、その他、参加者とご交流ください。

※注)写真はイメージで飲食はございません。
VIP参加19,800円(税込)
早期申込割引(7月1日まで) 15,000円
なんと!書籍10冊事前購入で参加費無料に!

2013年 弊社Clover出版は、屋号「クローバー出版」として、現、ファウンダー会長の小川泰史が札幌市で創業。
業界初の書籍販促代行サービスBPPをリリース。
2014年 株式登記し東京に移転。
3年で請け負った販促は60案件を超え、増刷率82%、累計80万部の書籍に関わってまいりました。
2015年 紙の出版事業を開始。
以降18冊の刊行で増刷率100%、90%が1万部突破の実績。

「引き寄せの教科書」でブレークした奥平亜美衣さんを輩出。
累65万部のベストセラー作家となる。

ここから「引き寄せ」ブームの到来。その火付け役となったのが弊社です。
以降、スピリチュアル書籍の出版社として経営。

2016年 オンラインプログラムサービスを開始。

著者とのレベニューシェアモデルを築き上げ、書籍以外の収益モデルの構築をしてまいりました。2年で会員制オンラインプログラムを約20,000件獲得。
2017年 11月より、ビジネス書・語学書・実用書にも参入。

1975年 北海道深川市生まれ  北海学園大学 法学部卒

大企業の顧問コンサルタントであり、著者のクライアントが110人を超え、創業から3年連続年間報酬3000万超えのカリスマコンサルタントであり、多数の会社の経営にも関わる。

起業2年、社員2名で、グループ2社年商2億を記録した手腕が口コミで広がり、そのノウハウをメソッド化し、数々の商品・サービスをリリース。マーケッター、コンサルタント、自らも2冊の著者である。

2017年3月、日経ビジネスで特集を組まれ「天才」と称される。



自動車のセールスマンからコンサルタントへ

2010年本田技研工業QC(クオリティコントロール)問題解決プレゼン大会で日本1位の実績をもち、あらゆる問題を即答で解決するスキル“QC思考”を身につけて以来、コンサルタントに転身。

ホームレスから集客王へ
一時はホームレスを経験するなど苦悩の日々を過ごすも、運命的な出会いから年商10億のマーケティング会社の取締役にヘッドハンティングされ、FacebookをはじめとするSNSを活用し北海道にビジネスセミナーの文化を根付かせ、たった4名のスタッフで本田健700名セミナー集客を達成するなど伝説の集客と言われるほどの集客を実現する。

著者



東京都出身、早稲田大学文学部卒
新人発掘のスペシャリストであり、ベストセラー「引き寄せの法則」を手掛け、世の中に引き寄せブームを巻き起こし、刊行書籍90%が1万部以上の編集者。
スピリチュアルの教科書シリーズは20万部を突破し、○○語の家庭教師シリーズは18万部を突破。

「ロングセラーの達人」の異名を持つ。

このページをご覧くださっている方の中には、著者さま、起業家さまをはじめ、「出版」にご関心をお持ちの方も少なくないかと思いますので、弊社の想いを少し語らせていただきます。少し長くなってしまいますが、是非、最後までお付き合いくださいね。

著書というのは、コンテンツあってのものですが、弊社はその中でも、いかに本のコンテンツを価値の高いものにしていくか、時代によって消えないような永いものにするか、つまり、ひととき売れて消えていく本ではなく、ロングセラーにするかを大変重要に考えております。

出版不況の中で、どんどん本の寿命は短くなり、短期的に売り抜けるというものが多くなるなか、すぐに本にするというのも大事かも知れませんが、そういった著書が、読者の人生をどれくらい変えられるか、著者の人生にとっても渾身の半生の結晶になるのかを考えると、なかなか容易なものではありません。

著書は、ただ出版すればいいということではないのです。
コンテンツをもっている方、自分ではまだ気づいていない魅力や可能性を秘めている方、今は構想として形には出来ていなくても伝えたいものや思いのある方、そのような方々のお手伝いをしながら、どんどんその光り輝く才能の原石、可能性を磨きあげていく。そして、コンテンツ自体の輝きも育てていく。プラスして、例えばブログやソーシャルでの見せ方、知名度の上げ方といった宣伝、マーケティングのお手伝いをしていく。
そういった著者様との共同作業で、新しい著者、本を出したことのない著者を育てていくこと。Clover出版は、これらのことをとても大事にしている会社です。

そして実のところ、『本が売れる=ビジネスがうまくいく』わけではありません。「出版」+「マーケティング」これを考えていかなければ、得たい未来を得られないことの方が多いのです。

ご縁のある著者、未来の作家となるあなたには、出版の確かな“礎”をあなたのなかに、築いてまいれますようにとの願いを込め、“大切な書籍”や“思い”を多くの方へ伝えるために、圧倒的なブランド力の向上と拡販のお手伝いをさせていただいております。

現在、株式会社Clover出版は、2022年の上場を目指し、昨年11月より、ビジネス書・語学書・実用書にも参入。


の4つの部門に分け、スタッフ一丸となって日々邁進しております。
会場であなたとお会いできることを、楽しみにしております。

株式会社Clover出版
ファウンダー会長 小川泰史